吉田証言に対する裏付け取材を怠り、32年間の虚偽報道に対するトップの責任問題、池上彰の朝日新聞への評価の低下等、最近の朝日新聞の凋落ぶりは際立っている。

先日、個人的に朝日新聞記者と会うことになったが最終的な記事は言ってもないことを取り上げられる始末。

正直、朝日新聞に属する人々の質は全く高くない。これまでは、SNSが発達していなかったから新聞の情報に頼らなけれらず世界平和を掲げる朝日新聞の使用がリベラルな思想を持つ人々に支持されていたのだろう。
私は朝日新聞の記者や編集委員に対する信用は全くない。では、朝日新聞はこのままなくなっていくのだろうか?ここに朝日新聞の強みがあると考えている。

朝日新聞の強みはプラットフォームとしての強みだ。
読売新聞に次ぐ発行部数を維持しており、朝日新聞といえば大概の人にインタビューできる信用の蓄積がプラットフォームの本質だ。
したがって、知識人や現場の声をベースにした記事にはまだ輝きがある。

ここで、これまでのことをまとめよう。

•朝日新聞には記者や編集委員、経営面では全く期待できない。私は諦めている。
•一線で活躍している人を取り上げるプラットフォームとしは価値がある。

私が経営者なら次の点を実行し業績改善に努めていく。
①一般のニュースは通信社から仕入れる。
②記者をリストラ
③第一線で活躍する人のインタビューや議論中心の記事へと紙面作りを刷新する。

記者独自の視点を活用したかったがその点ではすでに経済面では日経、社会政治面では東京、毎日に圧倒的に遅れを取っておりもう取り返せないと思う。
であるならば、徹底的に過去の蓄積のある信用をもとに第一線で活躍している人の社会との媒体というエリート意識の高い朝日新聞社員には屈辱的であろう方策しか今後、社会的価値を提供できないだろう。