カリエスアセスメントは虫歯の予防には必須です。

まず各種検査を行い、虫歯になるリスクを計算します。

そして、予防法をプログラムします。

リスクは人によって様々です。

例えば、虫歯菌(ミュータンス菌)が多い人には

虫歯菌の働きを少なくするような予防法をプログラムします。

もしくは唾液に問題がある人には

唾液分泌を促すような方法や、唾液の能力は高める方法をプログラムします。

 

基本的に虫歯の予防は、医院で行うことよりも

毎日日々行うセルフケアが重要になってきます。

ですから、アセスメントにより

セルフケアのプログラムを作成することが予防の基本となります。

 

流れを説明します。

1日目

唾液検査、レーザー検査、口腔内検査、食生活検査、etc

2日目

分析結果をもとにプログラム作成及び治療計画(治療のある場合)

 

これで予防法の知識は学べると思います。

 

少なくとも、知識が身につけば

今までのように虫歯の再発が多発することはなくなると思われます。

 

私たち歯科医療従事者と同じ知識がつけば

当然虫歯が出来にくくなります。

 

私たちが虫歯になりにくいのも、知識があるからだと思います。

ぜひ患者さんにも同じ知識をつけて

快適な食生活を送ってもらいたいと願います。